「コンタクト・インプロヴィゼーション(以下、CI)」は70年代のアメリカ で生まれた身体技法で、コンテンポラリーダンスを始め、ボディーワーク、心理療法、コミュニティー・アートなどに大きな影響を与えています。 日本では、その実践者は少なかったのですが、近年、関東圏、関西圏を始めとしてその指導者が現れ、日本各地で実践する人々が増えて来ています。ここでもダンサー以外に、他ジャンルの身体に関心のあるアーティスト、鍼灸師、整体師、セラピスト、障がい者施設の職員、健康器具や、介助の現場で働く人などがいます。コンタクト・インプロヴィゼーション・ミーティング・ジャパン(以下:CIMJ)では、こうしたCIをめぐる現状の情報交換と、CI 講師の育成、様々な現場へのワークショップの提供、そしてパフォーマンスやWEBサイトなどを通じた情報の交流を目指して、滋賀から全国に発信します。今年のプロジェクトでは、京都、水戸、東京、名古屋、福岡、三重、仙台など からCI指導者、実践者や行動療法師、NPO関係者などを招き、ワークショップや、対話の場、パフォーマンスなど充実したプログラムを行います。琵琶湖花火大会とともに開幕するホットな4日間にぜひご参加ください。

コンタクトインプロヴィゼーション

'70年代にアメリカで生まれ、今や世界中で実践されている、自由なダンスの技法。「ふれる」=コンタクトという簡単で本質的な身体コミュニンケーションを基礎としながら身体への理解を促し、それぞれ異なる身体との出会いからムーブメントを作り出していきます。 子供の遊びにも似たルールに基づいた集団でのコミュニケーションや、武道にも通じる重心や気のやりとりまで、様々な深さ、広さで自分や他者との対話を楽しむことができることから、ダンスのみならず、演劇やボディーワーク、行動療法などダンス分野以外への応用も行われています。
Contact Improvisation Meeting Japan/in Shiga
[開催日時] 2007年8月8日(水)〜11日(土)
[会  場] 滋賀会館 アクセス

主催: 財団法人滋賀県文化振興事業団
共催:京都の暑い夏事務局
プロデューサー:白崎清史(滋賀会館)
ディレクター:坂本公成
制作:小鹿由加里
協力:茶水 dance+ 石田有佳子
協力:木村麻耶
舞台:渡川知彦
宣伝美術:砂連尾瞳
WEB:柏田由香
写真:田邊真理 佐藤圭一郎
空間演出:田邊真理
協力:高室久志

京都芸術センター制作支援事業
お問合せ
滋賀会館(担当:しらさき)
〒520-0044
大津市京町三丁目4-22
TEL: 077(522)6191
FAX: 077(524)6300
COPYRIGHT (C) 2007. CULTURAL PROMOTION CORPORATION SHIGA ALL RIGHT RESERVED.