CIMJとはー

「触れる、感じる」を基本とする身体技法「コンタクトインプロヴィゼーション(*以下CI)」は、ダンサーが基本的な技術として身につけるだけでなく、[教育][福祉][ボディーワーク][デザイン][武道]など、さまざまな分野から関心を集めています。CIMJでは、CIをダンスのスキルとしてだけでなく、様々な分野との協労作業の〈場=ミーティング〉と捉え、参加者や多ジャンルの実践者、クリエイター、ゲストとともに、一緒に作っていくワークショップです。様々な人の〈まなざし〉を通して「ふれる」とは?生きるとは?コミュニケーションとは?ダンスがどうあるべきなのか?美しい琵琶湖の雄大な風景をバックに、空間や身体、日常への気付きや発見を通じて「びわ湖ホール」での活き活きとした4日間です。さまざまな関心を持った方々のご参加をお待ちしています。


今年はー

ゲスト・クリエイターとしてニットキャップシアターの主宰・演出をつとめるごまのはえ、美術家の川瀬知代、舞台照明家の魚森理恵を招き、実際にワークショップに参加してもらいながら、その中でみえてくるコンタクト・インプロヴィゼーションを介した視点や思考について、最終日にディスカッションする場を設けます。またプレイバックシアターの橋本久仁彦、クリエイティヴ・ディレクターでgraf代表の服部滋樹が、ダンサーや振付家たちとタッグを組んで講師をつとめたり、各地でダンスを盛り上げている若手やベテランのダンサーを招いたりと、クリエイティヴなワークショップが展開されること間違いなし!

参加者アンケートより(2009年)
http://www.cimj.net/news/2009/09/cimj-2.html
ワークショップ風景(2009年)
http://www.cimj.net/news/2009/08/cimj2009-1.html

Contact Improvisation?

コンタクトインプロヴィゼーション

60年代のアメリカ で生まれた身体技法。「『ふれる』=コンタクト」という簡単で本質的な身体コミュニンケーションを基礎としながら身体への理解を促し、それぞれ異なる身体との出会いからムーブメントを作り出していきます。 子供の遊びにも似たルールに基づいた集団でのコミュニケーションや、武道にも通じる重心や気のやりとりまで、様々な深さ、広さで自分や他者との対話を楽しむことができます。

  • 主催:京都の暑い夏事務局
  • 共催:財団法人びわ湖ホール
  • 助成:平成22年度文化庁芸術団体人材育成支援事業
  • ディレクション:坂本公成
  • 制作:Underline 大藪もも
  • 宣伝美術&WEB:柏田由香